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猛暑でイチゴ苗の株は大半が枯死してしまいました。生き残った株


猛暑でイチゴ苗の株は大半が枯死してしまいました。
生き残った株は少しでも長くランナーを出させようと今までランナー苗の移植をしないできました。
遅くなりすぎたことは分かりますが、これから移植・定植して春を待つことにします。
黒マルチを敷いて定植し、冬でも多少は生育させるために不織布をべたがけしておこうと思いますが、不織布のべたがけよりも、透明ビニールのトンネルにしてやったほうが良いでしょうか。


質問者が選んだベストアンサー

先ほど私も畑を見てきました。
共同で借りている菜園です。
うちのイチゴは地植えしてそのままですが、お向かいの区画の方は黒マルチにビニールトンネルにしてました。
やはり猛暑で半分以下に減ってしまい、春までに少しでも成長させたいからだと仰ってました。
この方法だとずいぶん違うそうですよ。
不織布のベタ掛けだと雨が当たった後、乾くのが遅くなり病気になりやすいかもしれません。

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